総評

ソングオブザイヤーはアナログフィッシュに決定。
アルバムオブザイヤーはアートスクール。
このふたつは揺るぎようがなかった。
いや、ソングオブザイヤーは「ロックとハニー」(スパルタローカルズ)とかなり競った。だが、i-tuneの再生回数がTownの方が後発にもかかわらず2回多かった。
ベストPVはアートの「Lost In The Air」とアジカンの「ブラックアウト」と迷ったが、こんな幸せな(そして何故か終局をも予感してせつなくさせる)PVはなかった。こちらに決定。

ベストライヴはかなり苦しんだが、2/11のイースタンが自分にとってモニュメント的なライヴだったため、こちらになった。